Nexa Engineering

熊本の、現場に入り込むエンジニア

何を自動化するか、ではなく。

何を、人に残すか。

答えは、現場にある。だから、現場に入り込んでから作ります。

DXもAIXも、作業を一つずつ自動化する話ではありません。商売の形そのものが入れ替わる話です。判断、お客様との関係、現場の工夫。人に残す仕事を現場で一緒に見極め、それ以外は、いまの道具をつなぎながら流れごと仕組みに置き換えます。

WHY

答えは、いつも現場にある。

人は、人にしかできない仕事をするべきだ。私たちは、そう信じています。そして、何が「人にしかできない仕事」なのかは、会議室ではなく現場でしか分かりません。

代表 市原 健太郎

日本のものづくりの現場で10年、北米の最先端工場で5年。北米では、仕組みにする力は向こうが上でした。けれど、何のためにやるのかという軸が通っておらず、判断がそのつど揺れた。日本の現場はその逆で、軸も現物を見る目もあるのに、仕組みにする手が足りなかった。

そしていまは、自分の会社を経営する側にいます。何を人に残すかは、現場の判断であり、経営の判断でもある。現場と、仕組みと、経営。三つの席に座ってきたから、その線を引けると考えています。

本屋がネット通販に置き換わったように、デジタルとAIは、商売の形そのものを入れ替えます。AIが技術の時間差を消したいま、その波は熊本の中小企業にも同じ日に届いています。差が残るのは、どこに線を引くかだけです。

人は、人にしかできない仕事へ。

HOW

店を開けたまま、建て替える。

商売を止めて作り直す余裕は、中小企業にはありません。だから外から提案するのではなく、中に入って、動かしながら組み替えます。

何が違うか — 時間が戻るか、中身が残るか

中身が会社に残る

(道具もデータも記憶も御社のもの ⇔ 業者や製品に預ける)

  1. 正しい。でも、時間は戻らない

    • 経営の相談相手(コンサル)提言まで。作らない
    • 経営者の勉強会学びの場
  2. 時間も戻り、中身も残る

    • Nexaの現場AIX半日働くところから入り、何を人に残すかを決め、残りを仕組みに置き換える

    慣れた道具は捨てさせません。道具も記憶も、会社に残します。

  3. 入口

    • 研修・無料相談外から教える
  4. 効く。でも、中身は預ける

    • 既製ツールの導入製品に合わせて現場を変える
    • よくある外注仕様どおり納品して終わる
    • AI企業が送り込むエンジニア(FDE)中に入るが、自社製品の範囲で

相談・提言・学びまで

社長の時間が戻る

繰り返しが仕組みになる

  • 外から提案・教える
  • 納品・導入で終わる
  • 中に入って働く

右上に立つには、中に入って働くしかありません。だから、半日働くところから始めます。

「FDE(Forward Deployed Engineer)」は、海外のAI企業で広がる、お客様の現場に入り込んで作るエンジニアの呼び名です。彼らがつなぐのは自社の製品と現場。私たちがつなぐのは、御社の経営と現場です。

仕事のどこからどこまでを、何をつないで担うか
  1. 現場に入り課題を見つける
  2. 何を人に残すか決める/設計
  3. 作る実装
  4. 定着使われ続ける
  5. 中身を会社に残す
  • コンサル

    課題 → 提言・スライド(提言まで)

    つなぐもの: 課題 ⇔ 提言。作らない

  • SIer・受託開発

    決まった仕様 → 仕様どおりのシステム → 納品

    つなぐもの: 仕様書 ⇔ 納品物。課題は決めてもらう

  • AI企業が送り込むエンジニア(FDE)

    自社製品を前提に設計 → 実装 → 製品の定着・拡大

    つなぐもの: 自社製品 ⇔ 現場

  • Nexaの現場AIX

    半日働く経営者と、その場で決めるAI が作る使われ続けるまで道具も記憶も渡す

    つなぐもの: お客様の経営 ⇔ 現場。入るのは経営者でもある技術者本人。道具は問わず、いまの道具をつなぐ

帯=担う範囲。斜線=人が手でコードを書かず、AI に作らせる区間。

違いは「作れるか」ではなく、両端(現場に入って課題を見つける/中身を会社に残す)を同じ人が通すかどうか。

表は残し、裏を建て替える

表 ― 人に残す

  • 判断
  • お客様との関係
  • 現場の工夫
  • いまの道具

← そのまま

裏 ― 建て替える

  1. ばらばらの情報
  2. つなぐ
  3. 人が関わらない流れを、まるごと仕組みへ

← 仕組みへ

  1. 最初の現場入り

    経営と現場をつなぎ、人に残す仕事を決める

    「要件を決めてきてください」と言われても、何が問題なのか、言葉にできない。
  2. 並行して

    いまの仕組みを、つなぐ

    高いお金をかけて入れたシステムなのに、現場は「Excelの方が早い」と使ってくれない。
  3. 動き出したら、1週間で最初の形

    人が関わらない流れを、まるごと置き換える

    ツールを入れたら、入力と転記が増えただけ。数字は見えても、手間は減っていない。
  4. ずっと

    中身は、会社に残す

    前の業者が作ったシステムは、もう誰も中身が分からない。頼んだ人がいなくなったら、どうなるのか。

その四つを揃えたのが、Nexaの現場AIXです。

WHAT

関わる深さを、選べます。

どこから組み替えるかは、現場を見て一緒に決めます。関わり方は月額の「現場AIX」で。まとまった開発は、かかった時間だけの準委任で。

社長の一週間が、こう変わる(目安)
  1. いま

    1. 判断・お客様・現場の工夫
    2. 転記・集計
    3. 段取り・確認
    4. 問い合わせの一次対応
  2. 現場AIXのあと

    1. 判断・お客様・現場の工夫(人に残す)
    2. 仕組みが担う
    3. 残る確認
  • 人に残す仕事(喜働)
  • 仕組みとAIが担う
  • 社長が自分でやっている繰り返し

割合は目安です。最初の半日の現場入り(見立て)で、御社の流れに置き換えて測ります。棒の長さ(社長の時間)は変えず、中身を入れ替えます。

MAIN — 月額の伴走

Nexaの現場AIX

Nexaの現場AIXは、現場に入り込み、何を人に残すかを決めて、残りを仕組みに置き換える月額の伴走です。段の違いは、置き換える流れの本数です。

  • 見立て

    ¥50,000/ 月

    最初に半日の現場入り+定例 月1回

    最初に半日、現場に入ります。何を人に残すかを見立て、最初に置き換える流れを決める。その後は月1回の定例とチャットで支えます。

    同時に 5社まで

  • 組み替え

    ¥150,000/ 月

    定例 隔週〜週次+実装枠

    隔週〜週次の定例と実装枠。流れを1本ずつ、まるごと置き換えながら、定着まで伴走します。

    同時に 3社まで

  • 建て替え

    ¥300,000〜/ 月

    定例 週次+開発優先枠

    週次の定例、開発の優先枠、緊急時の優先対応。複数の流れを並行して置き換え、商売の形ごと組み替えます。

    同時に 2社まで

最低契約期間はありません。解約するときは、作ったものとデータをすべてお渡しします。まとまった開発は、準委任(時間単価×実際にかかった時間)でお受けします。枠が埋まっているときは、見立てから始めて、空き次第移っていただけます。

場所が決まっているなら、型から始められます。

営業の型は、売れる仕組みの設計者(ハシラコンサル)との協業です。技術だけでは方向が決まらず、軸だけでは動かない。両方を同じ手で持っています。

PROOF

提案書の代わりに、作ったものを。

  1. Nexa Engineering 自身

    経営企画も開発も営業も、流れはAIが回し、代表に残っているのは判断とお客様です。自社がまず、そうしています。

  2. 自社で毎日使っている部品

    AIが使う営業支援システム「Hashira SFA」をはじめ、自社で開発し、毎日使っている部品があります。だから、速く安く作れます。

  3. アプリ開発100本ノック

    自分用の小さなアプリを、100本を目標に作って公開しています。作る速さの、公開記録です。

FAQ

よくある質問

Nexaの現場AIXとは何ですか?

現場に入り込み、何を人に残すかを一緒に決めて、人が関わらない流れをAIと仕組みに置き換える月額の伴走です。見立て(月5万円)・組み替え(月15万円)・建て替え(月30万円〜)の3段で、熊本の中小企業を中心にお受けしています(税別)。

現場に入り込むエンジニア(FDE)とは何ですか?

海外のAI企業で広がる働き方で、お客様の現場に入り込み、課題の発見から動く仕組みの定着まで作り切るエンジニアを指します(Forward Deployed Engineer)。多くは製品会社が自社製品を根付かせるために送り込みますが、Nexaがつなぐのは特定の製品ではなく、お客様の経営と現場です。

DXやAIXは、業務の一部を自動化することですか?

いいえ。本屋がネット通販に置き換わったように、商売の形そのものが入れ替わることだと考えています。作業を一つずつ自動化するのではなく、何を人に残すかを先に決め、それ以外を流れごと仕組みに置き換えます。

いま使っているExcelやLINEは、捨てる必要がありますか?

ありません。慣れた道具はそのまま残し、裏側をつないで一本の流れにします。表(人が触るところ)は残し、裏(人が関わらない流れ)を建て替えるやり方です。

同時に何社まで対応できますか?

一人の技術者が直接入るため、見立て5社・組み替え3社・建て替え2社までと決めています。枠が埋まっているときは、見立てから始めて、空き次第移っていただけます。

解約したら、作ったものはどうなりますか?

最低契約期間はありません。解約するときは、作ったものとデータをすべてお渡しします。データも仕組みも御社のものです。

熊本以外からでも依頼できますか?

拠点は熊本で、現場に入るやり方のため、熊本・九州が中心です。県外の方もご相談ください。

まず、現場を見せてください。

提案書は持っていきません。「何から変えればいいか分からない」「一度失敗した」——その状態で大丈夫です。熊本を拠点に、現場の課題の整理から、動く仕組みの定着まで一緒に進めます。

一人の技術者が直接入るため、段ごとに同時にお受けする会社の数を決めています(見立て5社・組み替え3社・建て替え2社まで)。