「旧字体・抹消線・改製原戸籍…」手入力に追われていませんか?
「戸籍謄本の旧字体が読めず、入力に何時間もかかる…」 「先祖調査の進捗を管理するシステムがなく、ノートとExcelで乗り切っている…」 「父方・母方など系統が入り組み、管理が混乱して、なかなか整理が進まない…」
そんな 先祖調査・相続業務に特化した行政書士事務所 の現場課題を解決するため、Nexa Engineering は AI家系図作成SaaS「Nezasu by Nexa」 を自社開発しました。
サービス概要
Nezasu by Nexa は、行政書士が行う先祖調査業務をまるごとデジタル化するクラウドSaaSです。
- AI-OCR 自動読み取り — Claude Vision API が旧字体・異体字・抹消線を高精度に認識。複数の戸籍様式に対応し、氏名・生年月日・続柄・本籍地をセル単位で構造化抽出します。
- 案件管理4階層 — 案件 → 先祖系統 → 人物の階層構造で整理。作業チェックリスト・実費明細・受注日管理を1画面に集約。
- 系統カラー識別 — 父方・母方などの系統ごとに識別カラーを設定。「誰の先祖か」が即わかります。
- 家系図自動生成(開発中) — 登録した人物と関係性からリアルタイムで家系図を生成。ズーム・パン・ノード編集に対応。
- 戸籍取得ガイド(開発中) — 従前戸籍情報から次の請求先市区町村を自動提示し、調査漏れを防止。
- Notion / PDF 出力 — 案件全情報を Markdown でワンクリックコピー。顧客報告書のベースが完成。
技術スタック
| 領域 | 採用技術 |
|---|---|
| フロントエンド | Next.js(App Router)/ TypeScript / Tailwind CSS |
| バックエンド | Supabase(PostgreSQL + Auth + Storage + Realtime) |
| AI | Claude Vision API(Anthropic) |
| マルチテナント | Row Level Security + JWT app_metadata による完全分離 |
| インフラ | Vercel + Supabase Cloud |
Nezasu 自身も、「作る順番」を変えて生まれた
Nezasu も、いきなり完成形を目指したわけではありません。まずは 最小限のプロジェクト管理機能と AI-OCR 機能 だけでリリースし、行政書士の現場で使い勝手をヒアリング。実際の使われ方を見ながら、本当に必要な機能を順に作り込んでいきました。
この進め方により、早期に利用を開始でき、作り込んでから「思っていたものと違う」となる事態を防いでいます。私たちがお客様に提案する「要件定義より先に、動くものから」を、自社プロダクトでも実践しています。
まずは触ってみてください
「うちの業務にも使えるか試したい」「先祖調査以外にも応用できないか相談したい」そんなご要望は、ぜひお問い合わせください。