また今夜も、申込の転記から
イベントを告知した。申込が入りはじめる。
フォームの回答をExcelの名簿に写して、入金を通帳と見比べて、リマインドを一件ずつ送る。イベントが終われば、アンケートを集計して、また次の告知へ——。
コミュニティやスクールの運営は、市販ツールの寄せ集めになりがちです。ツールごとにデータが分断され、つなぐのは人の手作業。イベントを重ねるほど、運営は雑務に沈んでいきます。
本来いちばん時間を使いたい「参加者と向き合うこと」が、いちばん後回しになっていく。
でも、その作業。ぜんぶ抱え続けなくても、いいとしたら?
告知も、名簿も、入金確認も、リマインドも。どれも間違えられない、大切な仕事です。だからこそ、時間も神経も使います。
これまでは、人が丁寧にやり切るしかありませんでした。いまは、その丁寧さごと任せられる相手がいます。
運営は、AIと回す。
熊本の経営者向け学習コミュニティ 「おかげ塾」 で、実際に動いている仕組みがあります。
集客から会員運営までがひとつにつながり、日々の運営操作は Claude.ai との会話だけ。
イベント作成も申込確認も配信ドラフトも、運営者はチャットで頼むだけ。実行はAIが担う。
運営者の毎日は、こう変わります。
- 「来月の例会を作って」 ——会話ひとつで、イベントページが公開される
- 申込が入ると、名簿・決済・当日の受付リストに自動で反映。 転記はゼロ
- 未払もキャンセル待ちも、AIに聞くだけ。 一件ずつ追いかける夜が消える
- 参加者の顔ぶれ・会員の続き具合が、いつでもデータで見える。 勘ではなく、事実で次の一手を打てる
浮いた時間はまるごと、参加者と向き合う時間に返ってきます。
相談だけで終わっても、かまいません
ただの「ホームページ制作」では、ありません
告知ページを作るだけなら、制作会社はたくさんあります。
おかげ塾式とは、スクール・教室・協会・サロンなどの会員制コミュニティ向けに、イベント申込・決済・会員管理・学習・分析をひとつに集約し、日々の運営操作をAIが実行する、オーダーメイドの運営基盤です。市販の会員管理SaaSのように運営を型に合わせるのではなく、あなたの運営の流れに合わせて、熊本の Nexa Engineering が設計から開発・運用まで一貫して作ります。
おかげ塾プラットフォーム — 全機能がひとつに
たとえば — ひとつの申込が、全機能へ自動で波及
間をつなぐのは、人の転記ではなくシステム。イベントを重ねるほど、参加者・会員のデータが自動で積み上がっていく。
こんな運営に、向いています
- スクール・教室 — 月謝・出欠・受講生への連絡が、別々のツールに散らばっている
- 勉強会・セミナーの主催 — 毎回の申込フォーム作りと名簿づくりに追われている
- 協会・団体 — 会費・会員名簿・イベント運営が手作業のまま大きくなってきた
- サロン・会員制コミュニティ — 月額会員と単発イベントが混ざって、管理が複雑になっている
完成を待たなくて、大丈夫です
会員管理システムのオーダーメイド開発は、一般に数百万円・数ヶ月がかりと言われます。おかげ塾式は「全部できあがるまで待つ」作り方をしません。最小構成から段階的に作るから、最初の一歩を小さくできます。
- 無料相談 — いまの運営の流れ(告知・申込・入金・名簿・配信)をお聞きします
- 最小構成で公開 — まずはイベント申込だけ。すぐに実運用が始まります
- 使いながら積み上げ — 決済・会員・学習ライブラリを、実運用の声に合わせて追加
公開後は、実際のイベント受付を本番で回しながら次の機能を積み上げた。
おかげ塾でも、決済と動画ライブラリは当初、導入まで数ヶ月かかる見込みでした。実運用が優先度をはっきりさせたことで、どちらも前倒しで稼働しています。動くものを先に出すと、次に作るべきものが現場から見えてくる——「要件定義より先に、動くものから」が Nexa の流儀です。
なぜ、そんなことができるのか
理由は、作り方にあります。
- AI駆動開発 — Nexa Engineering は、設計から実装・テストまでAIと協働して開発します。少人数でも、速く・広く作れます
- 作らない部分は、裏側でつなぐ — 決済(Stripe)や動画配信(Cloudflare Stream)のような実績あるサービスは、一から作り直しません。人が画面を操作して転記するのでもありません。各サービスが公開している裏側の接続口(API)で、システム同士を直接つなぎます。人手が挟まらないから間違いが起きず、実績あるサービスの安定性をそのまま使えるから、確かな機能を短期間で組み上げられます
- 自社で同じ仕組みを回している — 営業は自社開発の Hashira SFA を「AIが操作する」構造で運用中。おかげ塾は、その2例目です。売るためだけの絵ではなく、自分たちが毎日使っている型をお渡しします
- 守りも開発フローに内蔵 — AIの操作は全件監査ログに記録。ログ上の個人情報は自動マスク、データベースは Row Level Security で分離、リリースは3段階のE2E検証を必須化。会員の個人情報を預かる前提で作っています
比べてみてください
同じ「コミュニティ運営のIT化」でも、中身はこれだけ違います。
| ツールの寄せ集め | 汎用の会員管理SaaS | おかげ塾式(Nexa) | |
|---|---|---|---|
| データのつながり | 分断・手作業で転記 | そのサービスの中だけ | 集客〜会員運営まで一気通貫 |
| 日々の運営操作 | ぜんぶ人 | 画面操作を覚える | AIに話すだけ |
| 機能の形 | ツールに運営を合わせる | 型に運営を合わせる | 運営に合わせて作る |
| 育て方 | 乗り換えのたびに学び直し | プラン次第 | 実運用の声で積み上げ |
| 個人情報の守り | ツールごとに散在 | サービス依存 | 監査ログ・マスキング・RLSを内蔵 |
実物が、動いています
絵に描いた構想ではありません。本番稼働中です:okage-juku.com
技術の裏側も、すべて公開できます。
| 領域 | 採用技術 |
|---|---|
| フロントエンド | Next.js 15(App Router / Server Actions)/ React 19 / TypeScript |
| バックエンド | Supabase(PostgreSQL + Auth + RLS)/ Zod(境界バリデーション) |
| 決済・動画 | Stripe / Cloudflare Stream |
| AI連携 | MCP サーバー(26ツール)/ Claude.ai コネクタ / OAuth(DCR / PKCE) |
| 配信・通知 | Resend(メール)/ Web Push(PWA プッシュ通知) |
| セキュリティ | Cloudflare Turnstile / レート制限 / PIIマスキングロガー / 監査ログ |
| インフラ・監視 | Vercel / Sentry / GitHub Actions CI |
いきなり開発を頼まなくて、大丈夫です
まずは、無料相談から。
いまの運営の流れ(告知・申込・入金確認・名簿・配信)をお聞きして、どこが自動化できるか・どの順番で作るのが小さく始められるかを、その場で整理してお返しします。
整理した内容は、そのままお持ち帰りいただいてかまいません。相談だけで終わっても、売り込みの電話はしません。
オンラインOK・相談だけで終わってもOK
P.S. 「まだ構想段階」でも歓迎です。おかげ塾も、最初は「イベント申込だけ」の最小構成から始まりました。小さく公開して、実運用の中で育てる——その最初の一歩から、ご一緒します。
よくあるご質問
費用はどのくらいかかりますか?
規模と始め方によるため、応相談です。おかげ塾と同じように「まずイベント申込だけ」の最小構成から段階的に作れるので、最初から全部を作る前提の見積もりにはなりません。無料相談で、どこから作るべきかと概算を一緒に整理します。
いまの Excel 名簿やフォームの申込データはどうなりますか?
移行を前提に設計します。これまでの参加者・会員の記録を土台として取り込んだうえで、以降は申込から自動でデータが積み上がる形に切り替えます。
ITに詳しくなくても運用できますか?
できます。日々の運営操作は Claude.ai との会話が基本で、画面で確認したいときのための管理画面も備えます。おかげ塾でも、運営者は会話とかんたんな画面確認だけで回しています。
会員の個人情報を預けるのが心配です
個人情報の保護は開発フローに組み込んでいます。AIの操作は全件監査ログに記録、ログ上のメールアドレス・電話番号は自動マスク、データベースは Row Level Security で分離。会員名簿に関わる機能は、リスク要件を満たさない限りリリースしない基準で運用しています。
市販の会員管理SaaSと何が違いますか?
SaaSは月額が安く始めやすい一方、運営をサービスの型に合わせる必要があり、型に収まらない業務は手作業に戻りがちです。おかげ塾式はオーダーメイド開発なので、いまの運営の流れに合わせて作れます。さらに、決済のような定番機能は実績あるサービスとAPIで直接つなぐため、独自性と安定性を両立できます。運営の8割以上がSaaSの標準機能で収まるなら、SaaSをおすすめすることもあります。
熊本以外からでも依頼できますか?
できます。相談から開発・運用サポートまでオンラインで完結できるため、全国からご依頼いただけます。拠点は熊本ですので、九州圏は対面での打ち合わせにも対応します。