Nexa Engineering

CASE 03 — AIX

イベント申込も会員管理も、AIと回す。

また今夜も、申込の転記から

イベントを告知した。申込が入りはじめる。

フォームの回答をExcelの名簿に写して、入金を通帳と見比べて、リマインドを一件ずつ送る。イベントが終われば、アンケートを集計して、また次の告知へ——。

よくある運営 — 道具はバラバラ、つなぐのは人
告知SNS
申込フォーム
名簿Excel
入金確認通帳と目視
イベントのたびに、同じ転記作業を繰り返す
参加者の顔ぶれも、続けてくれている会員の様子も、データとして見えない

コミュニティやスクールの運営は、市販ツールの寄せ集めになりがちです。ツールごとにデータが分断され、つなぐのは人の手作業。イベントを重ねるほど、運営は雑務に沈んでいきます。

本来いちばん時間を使いたい「参加者と向き合うこと」が、いちばん後回しになっていく。

でも、その作業。ぜんぶ抱え続けなくても、いいとしたら?

告知も、名簿も、入金確認も、リマインドも。どれも間違えられない、大切な仕事です。だからこそ、時間も神経も使います。

これまでは、人が丁寧にやり切るしかありませんでした。いまは、その丁寧さごと任せられる相手がいます。

運営は、AIと回す。

熊本の経営者向け学習コミュニティ 「おかげ塾」 で、実際に動いている仕組みがあります。

集客から会員運営までがひとつにつながり、日々の運営操作は Claude.ai との会話だけ

会話が、そのまま運営操作になる
運営者会話するだけ
Claude.ai意図を理解
MCP26個の運用ツール
おかげ塾本番データベース

イベント作成も申込確認も配信ドラフトも、運営者はチャットで頼むだけ。実行はAIが担う。

運営者の毎日は、こう変わります。

  • 「来月の例会を作って」 ——会話ひとつで、イベントページが公開される
  • 申込が入ると、名簿・決済・当日の受付リストに自動で反映。 転記はゼロ
  • 未払もキャンセル待ちも、AIに聞くだけ。 一件ずつ追いかける夜が消える
  • 参加者の顔ぶれ・会員の続き具合が、いつでもデータで見える。 勘ではなく、事実で次の一手を打てる

浮いた時間はまるごと、参加者と向き合う時間に返ってきます。

うちの運営でもできるか、無料で相談する

相談だけで終わっても、かまいません

ただの「ホームページ制作」では、ありません

告知ページを作るだけなら、制作会社はたくさんあります。

おかげ塾式とは、スクール・教室・協会・サロンなどの会員制コミュニティ向けに、イベント申込・決済・会員管理・学習・分析をひとつに集約し、日々の運営操作をAIが実行する、オーダーメイドの運営基盤です。市販の会員管理SaaSのように運営を型に合わせるのではなく、あなたの運営の流れに合わせて、熊本の Nexa Engineering が設計から開発・運用まで一貫して作ります。

独立した機能群を、ひとつに集約

おかげ塾プラットフォーム — 全機能がひとつに

集客ブロック式LP作成SEO・AI検索対策アプリ化(PWA)プッシュ通知
申込・受付イベント案内・申込確認メール当日チェックインキャンセル待ち繰上げ
決済・会員クレジットカード決済月額会員プラン未払・返金管理
学習・コミュニティ動画・資料ライブラリ会員コミュニティ参加者マイページ
運営・分析管理画面・タグ・KPIアンケート・NPS集計メール・LINE配信

たとえば — ひとつの申込が、全機能へ自動で波及

参加者が申し込む名簿に載る決済が紐づく当日の受付リストへ学習履歴・分析に反映

間をつなぐのは、人の転記ではなくシステム。イベントを重ねるほど、参加者・会員のデータが自動で積み上がっていく。

こんな運営に、向いています

  • スクール・教室 — 月謝・出欠・受講生への連絡が、別々のツールに散らばっている
  • 勉強会・セミナーの主催 — 毎回の申込フォーム作りと名簿づくりに追われている
  • 協会・団体 — 会費・会員名簿・イベント運営が手作業のまま大きくなってきた
  • サロン・会員制コミュニティ — 月額会員と単発イベントが混ざって、管理が複雑になっている

完成を待たなくて、大丈夫です

会員管理システムのオーダーメイド開発は、一般に数百万円・数ヶ月がかりと言われます。おかげ塾式は「全部できあがるまで待つ」作り方をしません。最小構成から段階的に作るから、最初の一歩を小さくできます。

  1. 無料相談 — いまの運営の流れ(告知・申込・入金・名簿・配信)をお聞きします
  2. 最小構成で公開 — まずはイベント申込だけ。すぐに実運用が始まります
  3. 使いながら積み上げ — 決済・会員・学習ライブラリを、実運用の声に合わせて追加
小さく公開して、実運用の中で育てる
01土台設計・データベース・CI/CD・テスト基盤
02ここから実運用公開イベント案内・申込・確認メール・管理画面・チェックイン
03有料化決済・月額会員・学習ライブラリ・コミュニティ
04アプリ化独自ドメイン・PWA・プッシュ通知・デザイン統一

公開後は、実際のイベント受付を本番で回しながら次の機能を積み上げた。

おかげ塾でも、決済と動画ライブラリは当初、導入まで数ヶ月かかる見込みでした。実運用が優先度をはっきりさせたことで、どちらも前倒しで稼働しています。動くものを先に出すと、次に作るべきものが現場から見えてくる——「要件定義より先に、動くものから」が Nexa の流儀です。

なぜ、そんなことができるのか

理由は、作り方にあります。

  • AI駆動開発 — Nexa Engineering は、設計から実装・テストまでAIと協働して開発します。少人数でも、速く・広く作れます
  • 作らない部分は、裏側でつなぐ — 決済(Stripe)や動画配信(Cloudflare Stream)のような実績あるサービスは、一から作り直しません。人が画面を操作して転記するのでもありません。各サービスが公開している裏側の接続口(API)で、システム同士を直接つなぎます。人手が挟まらないから間違いが起きず、実績あるサービスの安定性をそのまま使えるから、確かな機能を短期間で組み上げられます
  • 自社で同じ仕組みを回している — 営業は自社開発の Hashira SFA を「AIが操作する」構造で運用中。おかげ塾は、その2例目です。売るためだけの絵ではなく、自分たちが毎日使っている型をお渡しします
  • 守りも開発フローに内蔵 — AIの操作は全件監査ログに記録。ログ上の個人情報は自動マスク、データベースは Row Level Security で分離、リリースは3段階のE2E検証を必須化。会員の個人情報を預かる前提で作っています

比べてみてください

同じ「コミュニティ運営のIT化」でも、中身はこれだけ違います。

ツールの寄せ集め汎用の会員管理SaaSおかげ塾式(Nexa)
データのつながり分断・手作業で転記そのサービスの中だけ集客〜会員運営まで一気通貫
日々の運営操作ぜんぶ人画面操作を覚えるAIに話すだけ
機能の形ツールに運営を合わせる型に運営を合わせる運営に合わせて作る
育て方乗り換えのたびに学び直しプラン次第実運用の声で積み上げ
個人情報の守りツールごとに散在サービス依存監査ログ・マスキング・RLSを内蔵

実物が、動いています

絵に描いた構想ではありません。本番稼働中です:okage-juku.com

技術の裏側も、すべて公開できます。

領域採用技術
フロントエンドNext.js 15(App Router / Server Actions)/ React 19 / TypeScript
バックエンドSupabase(PostgreSQL + Auth + RLS)/ Zod(境界バリデーション)
決済・動画Stripe / Cloudflare Stream
AI連携MCP サーバー(26ツール)/ Claude.ai コネクタ / OAuth(DCR / PKCE)
配信・通知Resend(メール)/ Web Push(PWA プッシュ通知)
セキュリティCloudflare Turnstile / レート制限 / PIIマスキングロガー / 監査ログ
インフラ・監視Vercel / Sentry / GitHub Actions CI

いきなり開発を頼まなくて、大丈夫です

まずは、無料相談から。

いまの運営の流れ(告知・申込・入金確認・名簿・配信)をお聞きして、どこが自動化できるか・どの順番で作るのが小さく始められるかを、その場で整理してお返しします。

整理した内容は、そのままお持ち帰りいただいてかまいません。相談だけで終わっても、売り込みの電話はしません。

無料相談を予約する

オンラインOK・相談だけで終わってもOK

P.S. 「まだ構想段階」でも歓迎です。おかげ塾も、最初は「イベント申込だけ」の最小構成から始まりました。小さく公開して、実運用の中で育てる——その最初の一歩から、ご一緒します。

よくあるご質問

費用はどのくらいかかりますか?

規模と始め方によるため、応相談です。おかげ塾と同じように「まずイベント申込だけ」の最小構成から段階的に作れるので、最初から全部を作る前提の見積もりにはなりません。無料相談で、どこから作るべきかと概算を一緒に整理します。

いまの Excel 名簿やフォームの申込データはどうなりますか?

移行を前提に設計します。これまでの参加者・会員の記録を土台として取り込んだうえで、以降は申込から自動でデータが積み上がる形に切り替えます。

ITに詳しくなくても運用できますか?

できます。日々の運営操作は Claude.ai との会話が基本で、画面で確認したいときのための管理画面も備えます。おかげ塾でも、運営者は会話とかんたんな画面確認だけで回しています。

会員の個人情報を預けるのが心配です

個人情報の保護は開発フローに組み込んでいます。AIの操作は全件監査ログに記録、ログ上のメールアドレス・電話番号は自動マスク、データベースは Row Level Security で分離。会員名簿に関わる機能は、リスク要件を満たさない限りリリースしない基準で運用しています。

市販の会員管理SaaSと何が違いますか?

SaaSは月額が安く始めやすい一方、運営をサービスの型に合わせる必要があり、型に収まらない業務は手作業に戻りがちです。おかげ塾式はオーダーメイド開発なので、いまの運営の流れに合わせて作れます。さらに、決済のような定番機能は実績あるサービスとAPIで直接つなぐため、独自性と安定性を両立できます。運営の8割以上がSaaSの標準機能で収まるなら、SaaSをおすすめすることもあります。

熊本以外からでも依頼できますか?

できます。相談から開発・運用サポートまでオンラインで完結できるため、全国からご依頼いただけます。拠点は熊本ですので、九州圏は対面での打ち合わせにも対応します。