Nexa Engineering

AI営業デスク

そのスプレッドシート、捨てなくていい。

先代から引き継いだ表も、スタッフが慣れた予約システムも、毎日開くカレンダーも、LINEも——ひとつも捨てません。裏側をAIがつなぎ、いま案件がどこにあるのかを、社長も現場も同じ画面で見る。そして、次に誰へ何をするかまで決まります。

無料の生実演デモを見る

月3社まで。10分。御社のことは、まだ何も話さなくて構いません。

第1幕 — 日曜の夜、事務所で

その表は、あなたが育てたものだ。

誰もいない事務所で、10年前から使っている表を開きます。列は増え、色は増え、ルールも増えた。前の代から引き継いで、必要になるたび自分で足していったものです。使いにくいと言われれば、それはそうかもしれない。でも、この表があったから、ここまで回ってきました。

今月の数字を書き込みます。先月の欄は、上書きされて消えます。去年の同じ月がどうだったかは、もうどこにも残っていません。——まあ、だいたい覚えている。

予約システムを開いて、来月の予定をカレンダーに書き写します。10分ほど。毎週やっているので、もう手が覚えています。

最後にLINEを開くと、未読が3件。写真つきの相談が2件と、先週見積をお出しした方からの返事がひとつ。……返しそびれていたのは、どれでしたか。

道具が悪いのではありません。ここまで、この道具で来られたのです。

第2幕 — 気づけないまま

取りこぼしは、音を立てません。

システムが壊れたわけではありません。誰かがサボったわけでもない。ただ、こぼれたことが、誰にも見えないだけです。

お客様は、この順に進みます。

相談

こぼれる返しそびれる

見積

こぼれる返事がないまま止まる

納品

こぼれる時期に気づかない

次の時期

そして、また相談へ

どこで落ちたかは、どこにも残りません。

  1. 相談が、流れていく

    写真つきの相談が届く。その場で返せないときは「あとで」と思う。翌日には別の相談が来て、前の相談は画面の上へ押し上げられていきます。返さなかったことに気づくのは、たいてい、そのお客様が別のところに頼んだあとです。

  2. 見積のあとが、空白になる

    見積をお出しした。返事がない。催促するのも気が引ける。——3週間後、その話がどうなったのかを覚えているのは社長ひとりです。そして社長は、ほかに20件抱えています。

  3. 次の時期が、来たことに気づかない

    前回の納品から1年。そろそろ、と一声かければ動いてくださる方がいます。名簿はあります。ただ、その「そろそろ」を教えてくれるものが、どこにもありません。

  4. 去年が、残っていない

    前年と比べたい。誰かに引き継ぎたい。そのとき初めて、去年の数字がどこにも無いことに気づきます。先代から続く古いシステムの中には、たぶん何か残っている。ただ、開ける人がもういません。

落ちた数は、記録されません。だから、いくら落ちているのかも分かりません。

転 — 本当の原因

道具は足りています。つながっていないだけです。

表があり、予約システムがあり、カレンダーがあり、LINEがある。必要なものは、もう揃っています。足りないのは道具ではありません。

困っているのは、それぞれが別の場所にあることです。相談はLINEに、予定はカレンダーに、数字は表に。全部を1枚に重ねられるのは社長の頭の中だけ。だから社長がいないと回らないし、社長の手が塞がった週には、こぼれます。

ITの会社に相談すると、たいてい「全部入れ替えましょう」と言われます。バラバラなら一つにまとめればいい——理屈は通っています。ただしその「一つ」は、現場が10年かけて覚えた手つきを、まとめて捨てるということでもあります。

いま、1枚に重なっているのは。
  • 数字
  • 予約システム予定
  • カレンダー段取り
  • LINE相談
社長の頭の中この4つを重ねられるのは、ここだけ

だから、社長の手が塞がった週は、こぼれます。

入れ替えなくても、つなぐことはできます。

約束 — 捨てないDX

刷新には、二つのやり方があります。

よくある刷新
  1. 全部入れ替え
  2. 現場が覚え直す
  3. 使われない
私たちの刷新
  1. 道具はそのまま
  2. 裏側でAIがつなぐ
  3. 現在位置と次の一手が、全員に見える

実際に、こう進めています

10年もの受注管理スプレッドシート、決済つきの予約システム、Googleカレンダー——すべて残したまま刷新を進めている現場があります。新しい仕組みは置き換えではなく、データの正本と連携ハブを担う。道具はそのままに、散っていた現在位置がひとつに集まる方式です。

仕組み

現在位置が集まると、次の一手が決まる。

道具を残したままつないだ先に、何が起きるのか。私たちの会社で毎日動いている画面で、そのままご説明します。

営業は、ハシラSFAが循環を運転します。

AI駆動の営業支援です。入力の手間を最小限に、AIが停滞を見つけ、次のアクションへ導きます。

営業の循環

  1. 記録

    入力は、ほぼゼロ。メールやチャットの会話から、AIが案件と対応記録を自動で更新します。

  2. 現在位置

    どの案件が、どこまで進んでいるのか。社長も現場も、同じ画面で同じ絵を見ます。

  3. 検知

    10日動きのない案件、契約更新の60・30・14・7日前——AIが毎日見張ります。

  4. 次の一手

    「今、誰に、何を、どんな文面で」まで、AIが根拠つきで用意し、承認待ちに載せます。

  5. 実行

    AIの起案は、勝手には実行されません。承認か却下を経てから動き、誰がいつ承認したかも記録に残ります。

この循環で変わるのは、入力の手間ではありません。いま自社がどこにいるのかをチーム全員が同じ絵で見て、次に誰へ何をするかまで決まっている——その状態が、営業を前に進めます。

この循環が、担当者の意志と関係なく、毎日回り続けます。

経営ダッシュボードいつでも最新

今月の予実

  • 目標300万円
  • 実績210万円
  • SFA見込み130万円

着地見込み 340万円 — 目標達成ペース

パイプライン

  • 商談中8件
  • 今月クローズ予定3件

AIからのアラート

  • C社さま:契約更新まで30日。フォローの一手を提案済み
  • A社さま:見積提出から10日停滞。再連絡をタスク化待ち

※ 画面はデモ用の架空データです(社名・数値はすべてサンプル)

なぜ、Nexaなのか

同じことができる相手が、見当たりませんでした。

大きく出るつもりはありません。ただ、この4つを同時に満たす会社を、私たち自身が探して、見つけられませんでした。だから、自分たちで用意しています。

軸と技術を、同じ手で持っている

「何のために売るのか」を設計する経営コンサルティングと、「どうやって回すか」を作る技術。世の中の会社は、たいていどちらか片方です。設計の人はシステムを作らず、システムの人は営業設計を持たない——第2幕でぶつかった壁は、これでした。私たちは、その両方が同じテーブルにいます。

売り物にする前に、自分たちで毎日使っている

お見せするのはデモ画面ではありません。この仕組みで、いま私たちの会社が回っています。朝会も、案件管理も、経理との突き合わせも。自分が毎日使っていないものを、人に売らないと決めています。

現場の工夫を、壊さない

日本のものづくりの現場で10年、そのあと北米の最先端工場で5年、新ラインの立ち上げと生産安定化をリードしました。技術しか知らない人間は「全部入れ替えましょう」と言います。私たちが言わないのは、現場の工夫がどれだけの年月をかけて育つものかを、身体で知っているからです。

旧いシステムの中身を、読める人間が直接入る

先代から引き継いだシステムのコードも、データベースも、こちらで読みます。窓口と技術者が別人ではないので、伝言ゲームの途中で要件が痩せることがありません。

ひとつずつなら、できる会社はあります。四つ揃うと、ほとんど残りません。

この考えの出どころ(代表の経歴)を見る

成功の姿 — 3ヶ月後

同じ道具のまま、こうなります。

LINEの相談

いま

未読のまま押し上げられ、返しそびれたことに後から気づく。

3ヶ月後

返していない相談をAIが拾い、返信の文面まで用意して承認を待つ。

見積のあと

いま

返事がないまま止まる。覚えているのは社長ひとり。

3ヶ月後

止まった日数をAIが数え、声のかけどきを挙げる。やり取りも残る。

次の時期

いま

「そろそろ」を教えてくれるものが、どこにもない。

3ヶ月後

前回からの経過をAIが見ていて、時期の来た方から順に挙がってくる。

去年の数字

いま

上書きで消えている。比べられないし、引き継げない。

3ヶ月後

書き換えても履歴が残る。前年と並べて見られる。

社長の一日

いま

全部を頭の中で重ねている。自分がいないと回らない。

3ヶ月後

同じ絵を、現場も見ている。「あれどうなった」を聞かなくても、次に何をするかが共有されている。

道具は、ひとつも変わっていません。変わったのは、つながったことだけです。

オファー

説明より、見ていただくほうが早い。

資料をお送りするより、動いているものを10分お見せするほうが確実です。準備は要りません。御社の課題も、まだ話さなくて構いません。

10分でお見せするもの

  • いま案件がどこにあるのか(現在位置の画面)
  • 止まっている案件を、AIが見つけるところ
  • 「今、誰に、何を」をAIが文面まで起案するところ
  • 承認してから動き、記録が残るところ

無料・月3社まで

一人法人のため、ていねいに対応できる数に限っています。枠が埋まっている場合は、次月のご案内になります。

FAQ

よくある不安に、正直に答えます。

いま使っている道具は、本当に捨てなくていいのですか。

はい。スプレッドシートも、予約システムも、カレンダーも、LINEも残したまま進めます。新しい仕組みは置き換えではなく、データの正本と、道具どうしをつなぐハブを担います。実際に、10年もののスプレッドシートと決済つきの予約システムを残したまま刷新を進めている現場があります。

先代から引き継いだ古いシステムがあります。触れる人がいません。

コードもデータベースも、こちらで読みます。窓口と技術者が別人ではないので、伝言ゲームの途中で要件が痩せることがありません。まず中身を確認して、「残す」「つなぐ」「やめる」のどれが妥当かをご説明します。いきなり作り替える提案はしません。

AIが、お客様に勝手に連絡してしまいませんか。

しません。AIが用意するのは案までです。承認か却下を経てからしか動かず、誰がいつ承認したかも記録に残ります。お客様への連絡が、あなたの知らないところで出ていくことはありません。

パソコンが苦手な社員でも使えますか。

新しい画面を覚えていただく前提にしていません。慣れた道具はそのまま使い続けていただき、裏側でつなぎます。全員に見ていただくのは「いまどこにいるか」の画面だけです。

費用はいくらですか。

一律の値札は付けていません。つなぐ道具の数も、残すシステムの状態も会社ごとに違うためです。生実演デモと無料診断のあと、金額と「なぜその金額か」の根拠を書面でお出しします。見積を見てやめていただいて構いません。

熊本以外でも対応できますか。

オンラインで対応しています。熊本県内は訪問できます。生実演デモもオンラインで問題ありません。

まず、10分だけ見てください。

提案書は持っていきません。動いているものをお見せして、御社で同じことができそうかどうかを、一緒に見極めるところから始めます。「今は不要」となれば、そこで終わりです。追いかける営業はしません。

デモは対面またはオンライン(熊本県内は訪問できます)。所要10分〜30分。