Nexa Engineering

営業の仕組み化 一貫支援

学んだ。やる気もある。で、どうやって?

セミナーで学んだ「営業の仕組み化」を、AIが運転する本物の仕組みに。マーケティングの設計者と、自社をAIで経営する技術者の二人組が、設計から実装・運用まで一貫で伴走します。

料金は、応相談。

会社ごとに設計図が違うため、一律の値札を付けていません。無料の現状診断のあと、金額と根拠を書面でお出しします。

第1幕 — セミナー帰りの車で

「よし、うちも仕組みにするぞ。

セミナー帰りの、車の中。助手席には、3ページびっしりメモを取ったノート。「売上は、才能ではなく仕組みで作る」「顧客リストは資産」「フォローの導線」——どのページにも、赤線が引いてあります。

正直、目からウロコでした。うちの営業が、社長の勘と記憶で回っていること。名刺の山が、資産ではなくただの山になっていること。全部、図星でした。

ハンドルを握りながら、思います。「よし。うちも、仕組みにするぞ。

——ここまでは、いい話です。問題は、月曜の朝に起きます。

第2幕 — 月曜の朝

学んだ。でも、仕組みにならなかった。

月曜の朝、ノートを開いて、腕を組みます。

「顧客リストは資産」……そうだ。で、何にリストを作る? Excelか。項目は? 最終接触日は、誰がいつ更新するんだ?

「フォローの導線」……その通りだ。で、誰が10日後に思い出す? 俺のスマホのリマインダーか。それは仕組みと言えるのか?

学んだことは、正しい。何ひとつ疑っていない。でも、理屈と仕組みの間に、深い川が流れている。それでも、3回渡ろうとしました。

  1. Excelで、自作した

    週末に顧客リストと案件表を作った。我ながら、よくできた表だった。3週間後、最終更新日は3週間前のまま。更新するのは結局ぜんぶ、自分だったからです。

  2. ツールを、契約した

    月3万円の顧客管理システム。画面に並ぶのは知らない横文字の項目ばかりで、セミナーで習った「あの図」とどうしてもつながらない。3ヶ月後、開くのをやめました。請求だけが続きました。

  3. ITの会社に、相談した

    「要件をまとめていただければ、お作りしますよ」。……要件。それがまとめられるくらいなら、苦労していない。先生に聞けば設計は分かる。でも先生は、システムは作れない。

あなたの理解が間違っていたのでは、ありません

27.6%
営業管理ツールを全機能使いこなせている企業の割合。専任のIT担当がいる大企業(従業員300名以上)ですら、この数字です

ハンモック SFA利用実態調査

7割
「SFA導入の7割は失敗」——業界でそうまで言われるほど、全国で同じことが同じ順番で起きています

業界言説・ITトレンド

転 — 課題の本当の正体

悪いのは、あなたでも、学びでもない。

セミナーや先生の教えは、本物です。実際、営業管理が定着した企業の成功要因の第1位は、ツールの機能ではなく「受注までに必要な活動が明確になったから」(78.6%)。学んだ設計の考え方こそ、定着の最大の武器です。問題は、その先に2つの構造が待っていることです。

翻訳者が、いない

セミナーの言葉(ファネル・リスト・導線)を、システムの言葉(画面・項目・自動処理)に翻訳する人が、どこにもいません。講師の先生は設計のプロですが、システムは作りません。IT企業はシステムのプロですが、営業の設計は専門外です。3週間で止まったExcelは、この川を自力で泳いだ結果です。

仕組みが「人の根性」で動く前提

世の中の営業管理ツールは、「営業が毎日入力してくれる」「誰かが世話をしてくれる」前提で作られた箱です。その"誰か"は、御社にいますか? 人手が足りないから仕組み化したいのに、仕組みの世話に人手がいる——ここで多くの会社が脱落します。

学んだ設計は、捨てなくていい。AIが運転する仕組みに、翻訳すればいい。

導き手 — 生きた実物

私たちは、これで会社を経営しています。

毎朝7時、私(市原)のスマホに届くのは、たった数行です。「昨日動いた案件が2件。今日やるべきことが3件。数字の異常は、なし。」——昨夜、私は何も入力していません。

お客様とのメールから、AIが案件台帳を更新しました。10日間動いていない案件は、AIが「そろそろフォローを」と挙げてきます。セミナーで習う、あの「フォローの導線」が、私の意志と関係なく、毎日動いているのです。

魔法ではありません。翻訳と設計の問題です。朝会も、案件管理も、経理との突き合わせも——売り物にする前に、自分たちで毎日使っているものを、ご希望があれば目の前でお見せします。

営業の仕組みは、人が回すものから、AIが運転するものへ。

計画

進め方は、3ステップです。

  1. 無料

    無料の現状診断

    まず、御社の営業の流れを見せてください。誰が・どこで・どう売れているかを一緒に棚卸しし、仕組みにする範囲を見立てます。診断のあと、金額と根拠を書面でお出しします。

  2. 設計者

    設計

    400社の型で、御社の「売上の方程式」と「受注までの活動」を設計図に落とします。セミナーで学ばれた考え方の、御社版を作る工程です。

  3. 技術者+AI

    翻訳実装と運用

    設計図を、AIが運転する営業管理システムに翻訳します。汎用ツールに御社を合わせるのではなく、御社の設計図にシステムを合わせる。納品後はAIが日々を運転し、設計者が定着をレビューします。

役割分担(誰が、何に責任を持つか)

設計(佐浦)

  • 売上の方程式・ファネル設計
  • 受注までの活動の明確化
  • 定着のレビュー

実装(市原)

  • 設計図からシステムへの翻訳
  • AI自動化(入力・追跡・提案)
  • 既存ツール・経理との接続

運転(AI)

  • 日々の台帳更新
  • フォロー漏れの検知と提案
  • 毎朝の数行レポート

無料診断でお渡しするもの

  • 営業フローの現状整理
  • 仕組み化できる範囲の見立て
  • 金額と根拠つきの書面見積

成功の姿

あのノートが、動き出したら。

顧客リスト

いま

名刺の山とExcel。更新は、結局社長だけ。

仕組みが動いたら

AIが台帳を更新。「リストは資産」が、画面になる。

フォロー

いま

社長の記憶と、スマホのリマインダー頼み。

仕組みが動いたら

10日動かない案件はAIが挙げる。忘れていても、導線が動く。

数字

いま

「売上の方程式」を見たくても、数字が出てこない。

仕組みが動いたら

毎朝、数行で届く。社長は判断だけすればいい。

学んだことが、仕組みになる。そして社長は、判断と、お客様と、本業に戻る。

料金の考え方

誠実さを、進め方で示します。

料金

応相談——無料診断のあとに、金額と根拠を書面で。

  • 一律の値札を付けていないのは、安く見せるためでも、高く売るためでもありません。設計図が会社ごとに違う以上、一律料金は誠実ではないと考えているからです。
  • お見積りには、金額だけでなく「なぜその金額か」の根拠を必ず添えます。見積を見てやめていただいて構いません。診断の結果は、お手元に残ります。

約束すること

  • セミナーや先生から学ばれた考え方を、否定しません。その先を作ります。
  • 御社のデータで動く実物を見てから、判断できる進め方にします。
  • 納品して終わりにしません。AIが運転し、設計者が定着を見届けます。

約束しないこと(正直に書きます)

  • 「AIで全部解決」とは言いません。仕組みに渡せる仕事から、順番に渡します。
  • いま使われているツールからの乗り換えを、無理に勧めません。活きる資産は活かします。
  • 診断だけで終わった方への、営業の追いかけはしません。

FAQ

よくある不安に、正直に答えます。

セミナーで学んだやり方と、違うことをやらされませんか?

いいえ。学ばれた設計の考え方は、定着の最大の武器です(定着成功要因の第1位は「受注までの活動の明確化」78.6%)。私たちはそれを否定せず、御社版の設計図に落とし、動く仕組みに翻訳します。

すでにkintoneや他のツールを入れています

活きるものは活かします。作り直しありきではなく、診断で「残す・つなぐ・作る」を仕分けします。

ITが苦手な社員ばかりです

だからこそ「人が入力する箱」ではなく「AIが運転する仕組み」にします。現場の方に触ってもらい、使えなければその場で直します。

料金の目安すら分からないのは、不安です

ごもっともです。だから診断は無料にし、お見積りには金額の根拠を必ず書面で添えます。見積を見てやめる、という判断も歓迎です。

小さな会社でも、対象になりますか?

むしろ主役です。私たち自身が小さなチームのまま、この仕組みで経営しています。会社の規模より、「仕組みにしたい」という意志が条件です。

あのノートを、仕組みに。

セミナーのノートに書いてあることは、正しかった。足りなかったのは、あなたの意志ではなく、翻訳者です。赤線を引いた「フォローの導線」が、忘れていても動く。「顧客リストは資産」が、スローガンではなく画面になる。——学んだことを、仕組みに。

診断は対面またはオンライン(熊本県内は訪問できます)。診断の結果「今は不要」となれば、そこで終わりです。強引な提案はしません。